明けましておめでとうございます。
❇️心穏やかで 楽しい1年になりますように❇️
今年も 気がむけば 又ブログ読んで下さいね。
もう 35年ぐらい前になるかなぁ~
新聞で紹介されていた
❇️華道家 花芸安達流創始者 安達 瞳子さん❇️の
『竹』と言う 詩です。
個性がないようで あり
押しつけがましさがない
男のようでも 女のようでもなく
木でも 草でも・・・。
雨を受けても きれいだし
風にも強く
奥深くて 奥ゆかしい感じが とても・・・。

写真集 四季有情より(初夏の竹林 山本建三)
安達瞳子さんは 平成18年に息を引き取られたとの事です。
凛とした着物姿の美しいたたずまいと
意思の強さを表す黒く大きな瞳の
素敵な女性だったようです!
私は、この詩に出会ってから
安達瞳子さんが思う『竹』の様な人になりたい
と思いました!
それは 長い年月がたった今でも変わりなく
この詩と共に私の中で生き続けています!

(老竹と若竹 山本建三)
私も 年を重ねながら 少しでも『竹』の様な人に近づけてるかなあ~?
たいもパイさん、おはようございます。
ブログ読ませていただいています。
朝カフェのような軽さと爽やかさがとてもいい感じです。
新着ブログ楽しみにしています。
AKIRA PARTⅡさんへ
嬉しいコメントありがとうございます!
1歩踏み出してみました。
これからも 宜しくお願いします。
“竹”は、凛として真っ直ぐに伸び、根が張り、地盤を固め、硬いように見えて、しなやかです。
たいもパイさん、もう、なっているんじゃないですか。
ソフィア倶楽部 沖縄 Minmiさん
コメントありがとうございます。
そう言って貰えて 素直に嬉しいです。
では 次は 竹に色をつけていきましょうかね! カラフルな竹も面白いかもね。